CSVとAIで単語カードを作る
CSVファイルを使うと、たくさんの単語をまとめてカードにできます。AIに作ってもらう方法も紹介します。
この記事で分かること
CSVとは
CSVは、単語とその意味などを、カンマで区切って表の形にまとめた文章ファイルです。表計算ソフトでも編集できます。このアプリでは、1行が1枚のカードになります。
テンプレートの列
- front: カードの表(必須)
- back: カードの裏(必須)
- tags: タグ(任意。複数あるときは「|」で区切る)
- example: 例文(任意)
「設定・ガイド」の「データ管理」にある「CSVテンプレートをダウンロード」で、この4列だけのひな形を入手できます。iPhoneやiPadでは共有シートが開くので、「"ファイル"に保存」を選んでください。入力例は apple,りんご,fruit|food,I ate an apple. です。
AIでCSVを作る4つの手順
- 「AI用の指示文をコピー」を押して、指示文をコピーする
- ChatGPTなどのAIに貼り付け、覚えたい単語やテーマ(例:「旅行でよく使う英単語20個」)を伝える
- AIが出力した内容を、拡張子.csvのファイルとして保存する
- デッキ画面の「CSVインポート」から、その.csvファイルを取り込む
AI用の指示文(全文)
アプリの「AI用の指示文をコピー」でコピーされる内容と同じものです。ボタンを使わない場合は、次の枠内の文章をすべて選択してコピーし、AIに貼り付けてください。
以下の条件を厳密に満たすCSVだけを出力してください。
- 列名と列順: front,back,tags,example(この4列のみ。ヘッダー行を含める)
- 文字コード: UTF-8
- front(表)とback(裏)は必須項目です。空にしないでください。tagsとexampleは任意です。
- tagsに複数のタグを入れる場合は「|」(パイプ)で区切ってください。
- 値にカンマ、引用符(")、改行のいずれかが含まれる場合は、その値全体を引用符(")で囲んでください。
- 値の中に引用符(")が含まれる場合は、その引用符を二重にして("")エスケープしてください。
- セル内で改行したい場合は、その値全体を引用符で囲んだ上でセル内に改行文字を含めてください。
- CSV以外の説明文は一切出力しないでください。
- Markdown記法やコードフェンス(```)は使わないでください。
取り込み先
CSVは、取り込みたいデッキの画面を開いて取り込みます。先にデッキを作っておいてください。
取り込まれない行
- 表と裏の両方が、そのデッキにすでにあるカードと同じ行(ごみ箱にあるカードは比べません)
- 表と裏の両方が、同じファイルの前の行と同じ行
- 表か裏が空欄の行
取り込みのあとには、「10件取り込みました(空欄1件・重複2件をスキップ)」のように、取り込んだ件数と飛ばした件数が表示されます。
取り込みの途中で失敗したときは、そのファイルのカードは1枚も追加されません。このときは「CSVの取り込みに失敗しました(カードは追加されていません)」と表示されるので、ファイルを確認してから、もう一度取り込んでください。